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今日は、二組の市民の方が市長と時間を持たれるということでたまたま同席させていただきました。そこの話の中で共通することは、やはり若い人がいれば二組の訴えられていることは問題のないこと。結局たどりつくのは若い世代の確保。表現が適当かどうかは別として、若い世代がいないと守るべき文化財、史跡、行事等が途絶えてしまう。みんな危惧してるんです。会う人会う人が同じことを言います。だけどみんな10年後20年後のことなんてなかなか考えることはないかもしれません。若い世帯は今を生きるのが精いっぱいではないかと。私もその中の一人です。このホームページを読んでいただく方からメールも時々頂戴してますが、もっと辛口なご意見も遠慮なく下さい。若い人の考えが知りたいです。PTAの会長をしていた時も、年齢が他の保護者さんたちはひとまわり以上若かったのでなかなか本音が聞けなかったかもしれません。よろしくお願いします。さて、その二組の面会のあとサプライズだったのは、以前に勤めていた会社の社長が市長を訪ねてこられて、これまた同席させていただきいろいろなお話をしてきました。なんだかとても照れくさい時間でした。